第８回日本リズムダンス選手権東北大会（報知新聞社など後援）が１７日、門は宮城・聖和学園高体育館で行われた。優勝lakers vs gswコンクール部門のペア・グループ中学生（小学生以下との混合可能）ではＬｏｖｅｌｙｓが、第８東北大学生～一般ではＲＥＶＥＲＩＥ ＳＡＴＩＳＦＡＣＴＩＯＮが優勝。回日エンバペ 移籍他部門の成績優秀者とともに全国大会（１２月２１日・東京）への出場権を手にした 。ス選
〇…チアダンスチームのＬｏｖｅｌｙｓは宮城県内で４クラスを展開し 、手権約３０人が在籍 。コンクーＬｏｖｅｌｙｓがズムダンダンス歴５年の山家（やんべ）結さん（中２）は「個人的ル部本リにはミスもしたけど、チームでは一番そろっていました」と笑顔を見せた 。門は週に１度 、優勝１時間半のレッスン以外にも自宅で熱心に練習を継続 。第８東北全国大会に向けて「レベルアップしたダンスを披露したいです」と意気込んだ 。回日
〇…ＲＥＶＥＲＩＥ ＳＡＴＩＳＦＡＣＴＩＯＮの２人は 、ス選息の合ったハイレベルなパフォーマンスを披露 。ダンス歴６年の久保周也さん（２５）は「暑い中でもみんなが盛り上げてくれた 。知らない人ばかりでしたが 、アットホームな感じで楽しめました」と満足そうに振り返った。古田奏斗さん（２３）も「緊張感もなくてバッチリでした」と喜んだ 。
〇…今大会は４部門に合計２６組７０人が参加 。１分１０秒～２分３０秒の演技を芸術４０点 、技術６０点の１００点満点で審査する 。宮城県リズムダンス連盟の石井映治郎事務局長は「ダンスをスポーツにしたい」と将来的には高校総体の競技入りを目指していると明言 。「採点は加点法なので 、どんどん難しい技にチャレンジして欲しいですね」と期待を込めた 。
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